私たちの物語

ユニシティは、目まぐるしい世の中で健康的な毎日を支えるという大胆な使命のもとに設立されました。そして、そのビジョンは大きなものでしたが、会社の始まりは小さなものでした。


ユニシティはひとつの製品から始まりました。それが「バイオスライフ」(後の「ユニシティ バランス」につながる製品)です。バイオスライフは、独自の健康的な生活習慣対策をサポートする製品でした。


この製品が全米の小売店に並べられた当初、ひとつの問題がありました。独自の品質で専門家の評価を 得ていたものの、従来の製品ラベルの表示だけではそのすばらしさを説明しきれなかったのです。


そのため導入されたのが、新しい個人対個人の販売プロセスモデルでした。この販売モデルを通じて、製品の良さを知る人々が他の人々とつながり、ユニシティ製品が一般的なサプリメントとは異なる理由を説明する機会を得ることができました。そこからユニシティは拡大を続け、国際市場を確立し、製品のラインナップも増え続けました。


2006年、スチュワート・ヒューズがユニシティの新CEOとして就任。スチュワート・ヒューズ自身、バイオスライフが彼の健康にもたらした恩恵がきっかけで、ディストリビューターとして成功を収めました。バイオスライフへの確信から、スチュワート・ヒューズは他の人々のより良い健康をサポートすることに専念し、ユニシティをヘルス・インターベンション・カンパニーへと導きました。


今日、ユニシティは世界60カ国以上で展開し、その製品数は400種類以上を数えます。私たちの使命は、卓越した製品、楽しくやりがいのあるビジネスオポチュニティ、そして家族、健康、感謝の文化を通じて、世界中の人々が、美しく健康的で充実した人生を謳歌するお手伝いをすることです。


ユニシティは、世界中の何百万もの家族の自信と経済的幸福を向上する比類のないビジネスモデルで、  健康課題に革新的に取り組むグローバルリーダーになることを目指しています。


ユニシティは長年にわたって成長し、拡大してきましたが、その使命(Make Life Better)が変わることはありません。

1903

レクソール ドラッグストア誕生。

1972

エンリッチ インターナショナル社がカプセル化したハーブ サプリメント製品を販売した初の企業になる。

1988
1988

レクソール サンダウン社設立。

小売店を通じ全米でビタミンやパーソナルケア製品を販売する。

1991

新しいディストリビューター ビジネスモデルを導入。

2001
2001

レクソール ショーケース インターナショナル社とエンリッチ インターナショナル社が統合され、ユニシティ社が誕生。

2002
「Bios Life 2」と「Cardio Essentials」の2製品がPDRに掲載される。
2004

「Make Life Better Foundation」が設立され、ユニシティの慈善活動の主体となる。

2006

スチュワート・ヒューズがユニシティのCEOに就任。

新しいバイオスライフ®

「Bios Life」をパワーアップした製品、「Bios Life Complete」が発売される。


2008

減量に関する科学的な新たな見地をとりいれた先進的な製品、バイオスライフスリム® を発売する。

米国の「Top 500」のひとつに

ユニシティ社は米国の「Top 500」にランクインする。

2010

ユニシティは抹茶をつかった製品を開発し、発売する。抹茶ブームの先駆けとなり、世界中で大ヒットを記録する。

独創的かつ革新的なビジネス活動によるアメリカのユタ州への経済的な多大な貢献を認められ、ユニシティは「Utah Genius Award」を受賞する。

2016
2016

バイオスライフ E™がPDRへ16番目の製品として掲載される。

アメリカのマイアミにユニシティの本社機能を持つ、オフィスが設立される。

50番目の開業国としてドバイでユニシティ製品の発売が開始される。

2017

「ユニマテ」発売。

2021

バイオボタニカル リサーチセンターをオープン。

Today

ユニシティは、社会最大の健康課題の1つである「メタボリック ヘルス」に挑む、革新的なソリューションを提供し続けています。